サーバ構築備忘録

バックアップ完了しました

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いつもの手順

バックアップの作業自体は前回と同じ手順で行いました。
いつもと同じなので特に問題はありませんでしたが、それにしても時間がかかること。

HDD全体のディスクダンプを直接もう一台のHDDに書き込むという作業なので、保存されているデータの容量に関係なく3TBのHDDならば3TB全てをコピーすることになります。

昨晩の11時にシャットダウンして準備を始め、実際にバックアップを始めたのが11時半。
2台のバックアップを並行して行っても速度低下はみられなかったので同時に作業を開始しました。
終わったのが今朝の9時半なので10時間かかったことになります。

普通ならばデータのみをバックアップしておけばいいのですが、万が一HDDが壊れた時にすぐに交換してサービスを再開できるようにするためにはこの方法で行うのが一番です。

以前仕事で100人近い人のデータの入ったファイルサーバのHDDがいきなり壊れた時には復旧に大変な時間がかかったことからバックアップには時間がかかりますがこの方法を取っています。

通常のバックアップはこの状態からの差分を取っていけばよいのでさほど手間はかかりません。

本当はRAIDを組んで万が一に備えればいいのですが、電気代を考えるとそこまでは踏み切れません。

 

再起動

バックアップが終わり、バックアップ用のHDDやUSBメモリを外して通常の仕様に戻しました。

そこで電源を入れてブートするか確認していると、なぜかCentOSの起動画面の途中で再起動がかかってしまいます。

以前にも同様のことはあったのですが、もう一回起動すれば普通にブートするのでのんびりと眺めていました。
すると、3回経っても4回経っても同じくらいの部分で再起動がかかってしまいます。

さすがにこれはおかしいと思い、CentOSのブート画面で古いカーネルを選択して起動してみると普通に立ち上がります。

これはカーネルの問題かと思い、

>sudo yum update

して、システムをアップデートしてみました。

アップデートが終わるまでしばらく待ち、終わったところで再起動してみると今度は最新のカーネルで無事起動しました。
いやぁ、かなり冷や汗をかきました。

kabiniだけの問題なのか、それともブートに失敗するカーネル特有の問題なのかわかりませんが、とりあえず立ち上がってよかったです。

あとは今書いているこのブログが無事公開できれば問題ありません。
(メールの送受信やファイルサーバの機能は確認済みです。)

 

ということはせっかくのシステムディスクのバックアップもアップデートしないとだめなのか?

次のバックアップまでシステムディスクが壊れなければ問題ないんですが、万が一バックアップディスクの出番が来た時にアップデートすることを忘れるとえらいことに。

もうそろそろ本気でレンタルサーバに切り替えようかな。



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