何気ない日常

介護認定の申請をしました

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母の場合

包括支援センターへの最初の相談

以前包括センターに電話をして、母の状況を説明し相談にのってもらうことがありました。

その時点では、まだ今回の母の手術については一切決まっておらず、8月に手術をした事のみを伝えました。

すると、「手術後、まだ間もないため急性期にあたるので、おそらく介護認定は受けられないだろう」との話でした。

その時には「そういうものなんですか。分かりました。しばらくして落ち着いてからまたご相談させていただきます」と話は終わりました。

今回の手術が決まって

母は8月の手術が終わってから、一日の大半をベッドの中で過ごすようになり、足腰がかなり弱くなってしまいました。

そのために、最近はかなり真剣に介護について考えています。

そこへきて、今回の脊椎の圧迫骨折の手術が決まりました。

整形外科の病院で、手術前の母の状態、さらに認知症の事も告げ介護認定を受ける方法がないかを相談しました。

すると、その内容について調べて検討していただき、主治医の先生の意見書を頂戴した上で介護認定の申請ができるのではないかというご返事を頂けました。

手術後のリハビリなどによって身体機能がどの程度まで回復できるかはまだわからないが、認知症の方から認定が下りる可能性があるという話です。

市役所での対応

介護認定の申請書を頂くために市役所へ行ってみました。

しかし、私が勉強不足なこともあり、市役所の窓口においてその場で申請をすることが出来ません。

そうは言っても介護保険証の再交付をしてもらう方法は教えてもらえましたし、記入する上での簡単な説明も受けることが出来ました。

私がしっかりと事前準備をしておけば、おそらくその場で申請し、スムーズな手続きができたと思います。

 再度包括支援センターに相談して

病院での話を踏まえたうえで再び包括センターに電話をかけ、介護認定の申請について相談してみました。

担当の方が前回の相談内容をメモしておいてくださったようで、その他の情報について追加して相談します。

「10月の28日に脊椎の圧迫骨折の手術を再度受けました。

今のところ、リハビリを行っていますが、かろうじて歩行器を使ってトイレに行くくらいのことは出来ています。

病院に介護認定について聞いてみましたが、主治医の先生に意見書を書いていただけるそうです。

前回の相談の時には話しませんでしたが、実はかなりひどい物忘れがあり、認知症の薬も7年ほど前から飲んでいます。

10月25日に家の中で転倒し、肘を切ってしまい3針ほど縫ってもらいました。

服薬の管理と食事の支度は家族が行い、入浴も姉が一緒に入るようにしているので、訪問介護は今のところ必要ないと考えています。

手術をした病院にリハビリに通うのはかなり難しいので、訪問リハ、あるいはデイケアを利用したいと思います。

自宅で利用できるようなコンパクトな歩行器があればその利用についても検討しています。」

といった説明をしました。

 

すると、前回相談したときとはちょっと対応が変わりました。

 

「病院側がそう言っているならば、とりあえず申請だけはしてしまいましょう。

その後訪問調査がありますが、そのころまでに退院は出来そうですか?

認定が下りるかどうかわかるのは1,2か月先になるので、今のうちに申請をしておけば手続きをスムーズに進めることが出来ます。

その頃には今回の手術の経過もはっきりするでしょうし、そのうえでどのようなサービスを受けるか決めればいいと思います。

どなたかお知り合いの中でケアマネージャーはいらっしゃいますか?

要支援ならば、包括の中で相談を受けることになりますが、要介護になるとどこかの施設のケアマネージャーを探してもらうことになります。

出来るならば、今のうちから施設やケアマネージャーについて調べておいた方がいいと思います。

退院後すぐに歩行器を利用したいのであれば、レンタルについてまた相談してください。

金額は種類によっても異なるのですが、カタログもあるのでその中から選んでいただくこともできます。」

といった返事を頂けました。

申請書の作成

さらに

「申請書が包括センターに用意してあるので、こちらに来られますか?

来ていただければ必要な部分のみ記入をしていただき、申請を代行させていただきます。」とのことです。

 

早速今日の午前中に包括センターを訪ね、電話での相談を担当していただいた方と話をさせていただきました。

事前に市役所で書類をもらってきてあったので、主治医の先生の名前や病院の名前、住所、電話番号などについては調べておきました。

また必要なモノについても教えてもらってあったため、書類を作るうえで不備になることはありません。

電話で現在の状況などについて、かなり詳しく話をしてあったのですが、そのほかにも現在の様子、家族構成、家の作りなどについていくつか質問されました。

と言っても簡単な質問のみで、すぐに申請書の作成に取り掛かりました。

市役所でもらってきた申請書と違って、提出代行者の欄や、母の名前など一通りのことが既に記入済みです。

そこに意見書をもらうための必要な情報を書き加え、訪問調査に関していくつか記入するだけで申請書は完成しました。

 

今日のところは、これだけで終わってしまいました。

介護認定の申請はもっと難しいものだと思っていたため、少し拍子抜けしてしまいました。

訪問調査

問題は訪問調査です。

母は見栄っ張りなので、おそらく調査員の方が来ると、私にはまだ介護など必要ないといった体で話をすると思います。

しかし、認知症の母の言うことを調査員の方に鵜呑みにされては困ります。

 

デイサービスにせよ、デイケアにせよ、認定度が重くなってしまうと利用料が高くなってしまうようですし、かといって非該当になるのも困りものです。

そこらへんをうまくバランスが取れるといいのですが、どうすればそういう風に話を持って行けるのか。

果たして訪問調査をどうやって乗り切るか。

嘘をつくつもりはありませんが、こちらの状況をうまく伝えられるのかが心配です。

不服がある場合には申し立てができるようですが、時間的に言ってそう悠長なこともしていられません。

一般的な介護認定について

私の持つイメージなのですが、在宅介護というと歩行が困難であったり、入浴などの介助が必要な方への手助けという感じがします。

そこまでいくと介護認定の度合いはかなり重いものになるとは思うのですが、うちの母の場合は果たして介護をしていると言えるのかどうか。
もちろん私自身としては介護をしているつもりですが、他の方から見た場合どのように判断されるかという話です。

他の人と比較していないため、母がどの程度の介護認定が下りるのか皆目見当がつきません。

 

母の病院で同じ部屋にいる方から聞いたのですが、以前介護保険が始まったころに比べると、最近は申請者が大変多くなっているため、認定が厳しくなっているらしいとのことです。

客観的にコンピュータ判定を導入しているようですが、最終的には介護認定審査会といった人間が判断するわけです。

基準が明確でないため、果たしてどうなることやら。

申請が終わったら、次は次でまた心配事が増えました。

 

まぁいいか。いくら心配しても、嘘をついて申請をするわけではありませんし、なるようにしかなりません。

まずは今日、申請書を書いて、提出を代行してもらう手配は出来ました。

これで今日のところは良しとします。

母も今日はリハビリで、歩行器は使っているもののかなり長い距離を歩くことが出来ました。

このままいけば、来週くらいには家に帰って来られるかもしれません。

 

さぁもう一息頑張りますか

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