何気ない日常

母の退院に準備したもの

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まずは退院

後期高齢者医療制度の高額療養費

今日の午前に脊椎圧迫骨折の治療のための手術を受けた母が退院してきました。

朝一番で病院から電話があり、「少し高く見積もってですが、概算で9万円ほどのお会計になります。」と連絡を頂きました。

10月に入院し、月をまたいで11月4日まで入院していたのでおよそ10万円くらいかなとは思っていたので、まぁそんなものかといった感じです。

入院中はパジャマをレンタルし、食事をした分は実費ですので妥当な金額でしょう。

しかし、外来での自己負担限度額は確か2万円弱だったはず。入院してその3倍かかったとしても6万円弱。

もしも月をまたがなければ、その金額で収まったはずです。

母の症状から早く手術をしてくださった先生には大変感謝しているのですが、できることならば月初めに入院し、その月いっぱいリハビリをさせてから退院させてくれたら助かったのにとつい愚痴がこぼれてしまいます。

収入の少ない我が家にとってはそのちょっとした違いが痛いです。

実際の支払

私が母の病院に着いたのが午前10時半。

それから、病院で出してもらった痛み止めなどの薬を受け取ったり、リハビリ室に預けておいた杖を受け取ったりして午前11時になりました。

まだ会計が出来ていないようなので、母の病室で待っていることおよそ40分。

やっと会計が出来たと連絡があったので窓口に向かいました。

そこで請求された金額が86810円。多めに見積もって9万円て結構ギリギリじゃないですかね。

念のために10万円は用意していったので問題はなかったんですけどね。

もしも帰りに買い物にでも寄ろうものなら足が出ます。

いやぁそれにしても、これから何かとお金が入用なのに、この出費は痛いです。

家に着いて

私は母が入院している間毎日病院に詰め、面会時間はほとんど母と一緒に過ごしました。

その間、母は歩行器を使ってトイレなどに行っていたため、杖を使って歩くのはほとんど見たことがありません。

しかし、病院の出口からは歩行器は使えないので、当然杖を使って歩くことになります。

病院の出口まで車を横付けしたので歩いた距離はほとんどありませんが、その様子を見ていると何とか杖でも歩けるかなぁといった感じでした。

 

それから病院を出て家に着くと既に12時を回っていました。

家に帰ると姉が待っており、母を迎えてくれました。

ですが、何とも気が利かないのか、お昼ご飯の用意が出来ていません。

仕方がないので、母をいったんベッドまで連れて行き、それから昼食を買いに出ました。

母が昨日「お刺身が食べたい」と言っていたため、刺身の盛り合わせと出来合いのお弁当を買って帰ります。

家についてそれらをバッグから出していると、「こんなに食べきれない。刺身は食べたくない」と言い出しました。

「いや、昨日自分で食べたいと言っていたから買ってきたんだけど」と言いたいところをぐっと堪えました。

母は認知症。自分の言ったこともしばらくすれば忘れてしまいます。

この位の事は日常茶飯事です。おかげでそのお刺身を夕飯にまわして、私は楽が出来ます。

結果オーライということで、よかったとします。

 

介護用品のレンタル

我が家の状況を確認

昨日包括支援センターに歩行器を借りたい旨を告げて、今日の2時に担当の方と業者の方が来てくださるように手配がしてあります。

昼食を食べている間に、「これから介護保険の人と業者の人が来て家の様子を見てもらうよ」と母に説明しておきました。

2時少し前に包括センターの方がいらっしゃって、母と実際に話をしてもらいました。

しばらくすると業者の方もいらっしゃって歩行器のサンプルを3種類持ってきてくれました。

それぞれ折りたたみ式だったので家の中でそれらを組み立ててもらいます。

形は3種類とも全く違っていたのですが、母はその中で普通の手押し車の形のモノが気に入ったようです。

いったんそれをお借りして、しばらく母に使ってもらいそのうえでレンタルするかどうかを決めることにしました。

 

せっかく包括センターと業者の方に来ていただいたので、ついでに家の中の様子を見てもらいました。

母に実際にベッドに寝てもらい、そこから歩行器を使ってトイレまで往復してみてその様子から必要であろう介護用品を考えてもらいました。

その場ではどのようなモノが良いかはとくに話がなく、いったん会社に戻り、再度連絡をいただくことになりました。

母の見栄っ張り

包括センターの方と母が話をしているのを横で聞いていると、案の定母の見栄っ張りなところが見て取れました。

「洗濯は自分でできています。食事も大丈夫です。病院では杖で歩いていました。」

全部真逆のことを言っています。

洗濯は姉がしており、食事は私が準備。病院では歩行器を使って歩いていました。

その場ではとりあえず聞き流していましたが、包括センターの方が帰るときに呼び止めて次のように話してみました。

「先ほどお話になっておわかりかもしれませんが、母は実際と全く違う話をしています。

実際には洗濯は姉がしていますし、食事も私が準備して自分は食べるだけです。

病院ではリハビリ室以外では歩行器を使って歩いていました。」

すると、

「そういう話なんですね。

それならば、訪問調査の時にも少し気を付けた方がいいですね。

今のように担当の方が帰るときに呼び止めて、そういった病気であること。薬を飲んでいることを話した方がいいと思います。

本人の前でそういう話をすると気分が悪いかもしれないので見ていないところで話した方がいいでしょう。」

と教えていただきました。

私も訪問調査の時にどのように対応するのがいいか考えていたところだったので、こういう具体的な話を聞けるのはありがたいです。

夕方になり

夕方になって業者の方から連絡があり、母のベッドが低いこと。立ち上がるのが大変そうであることが気になると言われました。

そこで、明日の午前中に床に置くタイプの手すりを持ってきてくれることになりました。

部屋の構造上、通路となる居間には手すりを配置できないのですが、ベッドのわきには何とか設置できるだろうとのことです。

ただし、ベッドの下に土台を敷くために、ベッドの四隅にブロックのようなものを噛ませる必要があるという話でした。

ベッドの高さが低かったこともあるので、ちょうどいい具合に手すりが設置できそうです。

歩行器も用意できているので、ベッド脇に手すりが設置されれば、とりあえずは一安心です。

 

と言っても母が夜起きた時に歩行器を使ってくれるかわかりませんし、明日になって手すりをつけてもらってもその使い方が分かるかどうか。

結局体に問題がなくても、記憶に問題があるとせっかくの道具が宝の持ち腐れです。

今夜のところは眠剤を一種類減らしてみて、姉に母の様子に気を付けてもらうように話をしておきました。

 

ここまでこの記事を書いていて、うちの分の夕飯を作る時間になってしまいました。

このところの野菜の異常な価格高騰のあおりを受け、我が家でも慢性的な野菜不足に陥っています。

今夜は残り物の野菜を使ってカレーを作ります。

明日は午前中は妻が仕事に行ってしまうため、次女と2人で母の家に詰めなければなりません。

明日の昼食は何にしよう。

なんだか少しだけ疲れてしまいました。うまく文章をまとめられません。

 

と言っても休んでばかりもいられません。もう一息、明日も頑張ります

 

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