吉田のうどん 自転車乗りの日々

吉田のうどん 開花 食べてきました

2011/10/21

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ここの所めっきり寒くなってきて吉田行脚もそろそろ辛い時期になってきました。
しかしながら仕事の進捗が思わしくない中せっかく時間が取れたので、やはり今日も吉田までうどんを食べに行ってきました。
で、今日のお店は「開花」です。
開花 お店についたのは12:20PM頃。
店内にはテーブル席とカウンター席・座敷のテーブルがあり、 吉田のうどん店によくある民家の座敷をそのまま利用したというのとは違った意味で趣のある雰囲気でした。
品のいい優しげなおばちゃんが「お一人ですか?今テーブルを片付けるのでちょっと待ってくださいね。」と案内してくれました。テーブルについて待っていると「お水とお茶どちらにします?」 と聞いてくれました。お冷はセルフサービスのお店が多い中ちょっと嬉しい気がします。
今日は寒いので「お茶をお願いします」と伝えて待っている間メニューを確認すると、一般的な天ぷらや肉、きんぴらなどトッピングは自由に組み合わせることができ、更に麺の量も 普通、中、大、特大の4種類から選べられるようです。
自転車に乗っているときに繊維質のものを食べるとおなかが痛くなることが多いので、基本的にシンプルな「つけの大」よくて「天つけの大」しか食べることがないのですが、今日はなんとなく「きんぴら・天ぷら・つけの大」を頼んでみました。

頼んでからしばし待っていると、コンスタントにお客さんが入ってきました。皆さん常連さんのようでおばちゃんと「久しぶりだね。この前来てくれたのは暑くなる前だったよね」と言った会話が聞こえてきました。おばちゃんの記憶力、なかなかのものです( ^ー゜)b

いよいようどんが出てきたので見てみると、「もしかしてやっちまったか」と言う思いが浮かびました。
金平・天ぷら・つけの大
私の好きな「太くてごわごわとした無骨なうどん」と対極的な「ちょっと細めで上品なうどん」だったのです。
つゆはきんぴらが入っていたため豚汁のようなにおいがします。
とにかく食べてみようと思いはしでうどんを持った瞬間、思わず「おおっ、長い」とつぶやいてしまいました。
今までにも長いうどんは食べたことがありますが、ここはそれらの中でも最長級です。おそらく50cm近くあるのではと思います。
麺が細めなので重くて持ち上げづらいということはないのですが 、皿から麺を完全に持ち上げるには万歳をするくらい手を持ち上げなくてはなりません。(途中でつゆの方に入れればよいので別に万歳する必要はないのですがヾ(・_・;) オイオイ
次につゆのほうですが、(おそらく)かつおダシの味噌汁と言った感じです。ご飯の横に味噌汁として添えてあってもぜんぜん違和感ありません。
で、この味噌が絶品です。自家製の味噌で店内で販売もしているのですが、塩分も強すぎず、香りも非常によい上品なものとなっています。
つゆの中に入っているきんぴらも塩辛くなく大変おいしかったです。
そこでいよいようどんを食べてみたのですが、いい意味で裏切られました。
讃岐うどんのようなもちもちとしたコシではなく、しこしことした吉田風のコシがあり、なおかつつるつるっとしたのど越しも味わえます。しかも一口食べた瞬間に口の中に小麦の香りがふわっと広がったのです。固めの麺でかみ締めたときに小麦の香りを感じることはまぁまぁあるのですが、この食感で小麦の香りをしっかり感じたのは初めてです。
また、天ぷらも具のたっぷり入ったかき揚げでサクッと揚がっていました。
また、サービスで大根(カブかもしれませんヾ(ーー ) オイオイ)の甘酢漬けもつけてくれました。これがおいしくて量も かなりたくさん出してくれました。汗をかいて疲れた体に優しい味でした。
すりだねは基本的なゴマと唐辛子(とたぶん山椒)の入った一般的なものでした。特別辛いというほどではありませんでしたが味はよかったです。
以上の内容で850円でした。よそに比べると若干高めかなと思いますが、味とサービスを考えれば妥当な値段だと思います。

ちなみにお会計のときにおばちゃんが「自転車に乗ってきたの?」と聞いてきました。確かに見る人が見ればサイクルジャージにヘルメットを抱えているのですぐに分かる格好ですが一目見てそれと見抜くのはおそらく地元民のみならず遠くから自転車に乗って訪れる方も多いと言うことでしょう。「甲府から食べに来ました」と言うと「どのくらいかかってきたの?」「2時間半くらいですね」などと言った会話も楽しめました。どちらかというとうどんの提供のみを売りにしている店が多い中で珍しいお店だなと思います。

さて、いよいよ帰路に着こうと自転車にまたがり「今日こそは前回のリベンジでGARMINのタイマーを入れて本栖湖経由で帰ろう」と決めペダルを漕ぎ出しました。
前回と全く同じコースを帰ってきたのですが、今日は本栖湖からのくだりの途中でのんびりとしたダンプに引っかかってしまいました。仕方なくしばらく後ろについて走っていると見通しのよいところで運転手さんが前に行けと窓から手を出して合図してくれました。 私も追い抜きざまに手を上げて御礼をして前を走り出したのですが、前を譲ってもらった手前のんびりとは走れません。下りですがカーブを抜けるときにはダンシングして加速するというギリギリの勢いで走りました。
そのためか帰りのみたまの湯ではサドルからお尻を上げることもできず、8%以上の上り坂もシッティングで進むと言う辛い走りを強いられました(T_T)シクシク

結局今日の走行は6時間で距離130km、獲得標高1770mでした。メタボな中年が一人で走るにはちょっと辛い1日でした。(だけど、また同じことをするんだよなぁ)

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