何気ない日常

母の介護保険の認定結果

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申請からちょうど1か月

今月(11月)の1日に母の介護保険の申請をしました。

それから今日でちょうど1か月が経ちます。

今週の頭くらいからもうそろそろ認定の結果が分かるのではないかと待っていました。

もしも今月中に連絡がなければ市役所に問い合わせをしなくてはと思っていたのですが、それは杞憂に終わりました。

今日の午前中に包括支援センターの担当の方から電話があり、「多分今日介護保険の認定の結果が届くと思うので、それが分かったらご連絡いただけますか?」と連絡を受けました。

その後郵便配達を待つことしばし。

他の郵便物に交じって市役所からの封書が届きました。

包括センターの方のおっしゃる通り、介護保険の認定結果通知書と介護保険被保険者証が入っています。

結果は、「要介護1」です。

最悪、非該当であれば審査請求もしなければと思っていたため、とりあえず一安心です。

 

母との話し合い

早速、母に介護保険の結果が出たことを伝えました。

本人はそれが何を意味しているのか分からないため、「あぁそうなの。」と実にあっさりしたものです。

「とりあえず、これで歩行器とベッド脇の手すりが1割負担の600円で借りられることになったよ」と伝えました。

「それでこれはいつまで使っていられるの?」とどこまで理解しているのかわからない答えが返ってきます。

「それは必要な間だけずっと借りていられるよ。毎月600円ずつ支払いがあるけどそれを払っていればお母さんが要らないというまで使っていて大丈夫だよ」と教えました。

ここまではだいたい予想通りの反応です。

続いて今後の介護保険の利用方法について話をしてみました。

「この前入院していた時に、できれば買い物位にはいけるようになりたいと言っていたよね。そのためには足腰がしっかりしていなくてはならないよね。」

「今のところ1日のほとんどをベッドの中で過ごしているから足腰がかなり弱くなっていると思うよ。」

「昨日は自分でも物忘れがひどくて困ると言っていたし、少し外に出て頭をリフレッシュさせるのもいいんじゃない?」

「あくまでも例えの話だけど、週に1,2回くらいだけでもいいから外にリハビリを受けに行ってみたらどうかな?」

「送り迎えは私がするし、なんだったらリハビリを受けている間一緒に待っているよ」

と話してみました。

入院中に話したところ、それまで消極的だったデイケアやデイサービスといった外出に対して少しだけ前向きに考えるようになっていました。

ところが、今日話してみたところ、

「リハビリは嫌。うちで休んでいればそのうちよくなるし、よその人と話すのは嫌いだから出かけたくない」

と以前のように外出に対して拒否反応を示すようになってしまいました。

「もちろんお母さんの考え次第だから無理強いはしないよ。ただ、介護保険を使えばそういうこともできるという事だけを知っておいてね。」

と簡単に話をすませました。

 

包括支援センターへ連絡

介護保険の認定結果が分かったので、包括支援センターに電話を掛け担当の方にそのことを伝えました。

「今日ご連絡いただいた通り、認定の結果が届きました。要介護1です。」

すると、

「この前業者の方から借りた手すりと歩行器は使えていますか?」

「ケアマネージャーは見つかりましたか?」

といったことを聞かれました。

借りているモノについてはしっかりと使えており助かっていること。ケアマネージャーは何人か知り合いを探してみたが見つからなかったことを伝えました。

「では、今週か来週中に私の方でケアマネージャーを探し、そちらと一緒に今後のことについて話をするためにご自宅に伺っていいですか?」

と聞かれました。

「はい。それだと助かります。ぜひよろしくお願いします。日程はお任せしますのでいつでも構いません。」

と返事をしたところ、

「ではレンタルしているモノの支払いなど具体的な話もできるように調整したうえで伺うようにします。伺う前には連絡をいたします。」

と言われたので、「よろしくお願いします。」と返事をして電話を切りました。

 

今後の課題

とりあえず、介護保険が使えることは分かりました。

私が事前に調べていたデイケアセンターの1日あたりの費用は、「要介護2」だと775円、「要介護1」だと656円です。

母は「要介護1」なので自己負担額も安く上がりちょうどいいところに結果が決まりました。

介護用品のレンタルも1割負担ですし、特に問題はありません。

しかし、最大の問題は母がデイケアやデイサービスの利用を拒否していることです。

訪問リハについても相談してみましたが、それについても拒否しています。

どうやら退院して家にいる間に家の方が居心地がいいことが分かってしまい、外に出るのが嫌になってしまったようです。

しかも母は昔から他人とおしゃべりするのが好きではありません。

私にはいろいろとわがままを言いますが、それ以外の人だと気兼ねして話をするのが嫌みたいです。

私自身は母と一緒にいるのは構わないのですが、如何せん母は家にいるとベッドに入って寝てばかりいます。

少しは起きて社会的活動を行ってほしいのですが、無理強いするわけにもいきません。

去年はまだ買い物位には出かけることが出来たのですが、今ではそれもしようとしません。

自分では「行こうと思えば行ける。ただ行きたくないだけ」と言っていますが、歩行器を使って家の中を歩いている母がそう簡単に出かけられるとは思えません。

デイケアなどに行けば否が応でも動かざるを得ないのでそれがいい刺激になると思うのですが。

認知症の問題と身体的な問題。両方を改善するためにもできれば週1回でもいいので外に出かけてもらいたいです。

まだケアマネージャーの方がうちに来るまで数日あります。

その間に少しずつ話をしてみて、もう一度外に出かけようという意欲を引き出せればいいのですが、どうも難しそうな気がします。

年をとればとるほど外出するのは億劫になるでしょうし、今のうちから外の世界に慣れておいてくれた方がいいように感じるのですが、本人が嫌がるのであれば仕方ありません。

 

まぁいいか。あまり先のことを考えても疲れてしまいます。

成り行きに任せてみるのもいいかもしれません。

明日になったら母の気が変わるかもしれませんし、そうでなくても私が母の面倒を見ればいいだけです。

何とかなるでしょう。明日は明日の風が吹きます。

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