何気ない日常

ぎっくり腰を侮らないで!!

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今年は何かおかしい

普通にブログを書いているならばお正月にはおめでたい記事を書いて皆さんと一緒に新年を祝いたいところです。

ところが今年は年明けからあまりうれしい記事を書くことが出来ませんでした。

例えば今年2回目の記事です。



この記事の中で義母がぎっくり腰になってしまったという事を書きました。

うちの母はもう80台半ばなので体のあちらこちらにガタがくるのもやむを得ないかなと思うのですが、義母はまだ60台半ばです。

ぎっくり腰と言ってもさほど心配はしていませんでした。

ちょっと長すぎない?

私が入院していたり、それをリカバーするために仕事を頑張っていたせいでここしばらく妻の実家に顔を出すことが出来ませんでした。

そこで今週の日曜日に家族で買い物に行った帰りに少しだけ実家に顔を出しました。

すると義母は起きてきてはいたものの動くのがかなり辛そうなのが見て取れました。

話を聞いてみると正月明けに近所の整形外科で診てもらいレントゲン写真を撮ってもらったが特に異常がないので湿布だけもらって帰ってきたそうです。

その後も痛みが引かないので1月の間だけで3回レントゲンを撮り直してもらったのですがその度に異常なしとの診断。

ところが一向に状態が良くならず1か月半ほどたつ今になっても家事はおろか寝返りを打つこともできない状態だと教えてもらいました。

確かにぎっくり腰も酷いものになるとかなり長引くことがありますがさすがにそこまでひどい状態がここまで長期間続くことはおかしいような気がします。

「お義母さん、流石にちょっとおかしいですよ。その整形外科の評判はいいんですか?」と聞いてみました。

すると、

「今まで整形外科にかかったことがないのであまり評判とか聞いたことがないのよ。とりあえず近所だから診てもらったんだけど。」

とのことです。

「ちょっと言いにくいんですけど整形外科って腕の良しあしにけっこう差があるって言いますよ。

もし良かったら私の母が診てもらった病院で診てもらいませんか?

そこは手術に特化した病院で近県から患者さんが集まってくるくらいなので腕には間違いがないと思いますよ。」

と話してみました。

「それじゃあそこで診てもらった方がいいかな?予約とかとってもらえる?」

と頼まれました。

そこで月曜日の朝に早速予約を撮ったところ、一番早くて今日(火曜日)の朝一で診てもらえるとのこと。

もちろん少しでも早くに診てもらった方がいいでしょうからそれで予約をとりました。

どれだけやぶよ!!

私はアラフォーのおじさんがおばあさんの付き添いに来るという事で病院では顔を覚えられています(^^;)

義母にとっては初めていく病院なので私も付き添うことにしました。(もちろん義父も一緒です。)

診察室に入りこれまでの経過を義母が先生に説明しました。

追加で私が「母が院長先生に腰の手術を数回してもらっています。」と話しておきました。

すると「レントゲンでは異常がないと言われたんですね。それではもう一度こちらでもレントゲンを撮ってみて確認させてください」とのことでした。

そこでいったん診察室を出てレントゲンを撮ってもらうことになりました。

この病院は評判がいいだけあって常に20~30人くらいの人が待合にいるため、レントゲンを撮ってもらうにもかなり時間がかかります。

レントゲンを撮ってもらい、かなりの時間待っていると再度診察室に呼ばれました。

「今写真を見ました。ちょっと骨が変形しているような気がします。」とのことです。

私が「という事は圧迫骨折しているという事でしょうか?」と聞いてみました。

「その可能性はあります。念のためにMRIで調べてみましょう」との返事です。

今度はMRIの検査を受けるためにしばらく待つことになりました。

とは言ってもそれほどの時間は待たずにMRIの検査室に入りました。

20分ほど待っていると検査が終わり、さらに待っているとまた診察室へと呼ばれました。

「やっぱり圧迫骨折を起こしていますね。椎間板も変形しているのでそれで痛みが出ているのだと思います。」とのことでした。

うちの母はこの前の圧迫骨折をBKPという手術で治してもらいました。

そこで、「先生、それではBKPとかするんでしょうか?」と聞いてみると

「その方法もあります。ただひどい圧迫骨折ではないのでコルセットをはめてしばらく経過観察してから今後の治療方針を決めてもいいですよ。」とのことでした。

義父は手術されることをあまり好まないので(誰でもそうですが)、「それじゃ先生様子を見させてください。その間に悪化することはないですよね。」と話をしました。

私が口をはさむことではないのでそこに関しては義父の言うとおりにしました。

専用のコルセットを作るのに2週間弱。その後診察を何回か受けてから最終的な方針を決めることになりました。

まぁ様子を見るという点ではこれまでとあまり変わりがありません。

ですが

今まで診てもらっていた整形外科、どれだけやぶ?一目見て分かる圧迫骨折の可能性を見逃すかい?

義父母も私も呆れるというより怒りがこみ上げてきました。

診察が終わってから会計までの間、義父母は「ここの先生に診てもらってよかった。痛みがすぐに良くならなくても原因が分かっただけで気が楽になった。」とずっと話しています。

私も、「あのまま近所の整形外科に通ってなくてよかったですね。原因が分からなくては治療方法も分からないですからね。自然治癒するならそれが一番ですけど、最悪手術するにしてもBKPという手術ならば1週間も入院すれば痛みがすっかりなくなって帰って来られますからね。」と話をしました。

いつの間にか骨折のご注意を!!

先ほども書きましたが義母はまだ60台半ばです。

しかも毎年人間ドックで一通り体を見てもらっていて、骨粗鬆症と言われたことはないそうです。

しかし、今回のぎっくり腰は靴下を履こうと屈んだ瞬間になってしまいました。

たったそれだけのことで腰椎を圧迫骨折してしまったのです。

男性に比べて女性は特に骨密度が低くなりやすく骨粗鬆症になりやすいと言われています。

ぎっくり腰と軽く見ない病院で診てもらった方がいいです。

それもあまり長引くようならば、1つの病院でなく別の病院で診てもらった方がいいように思います。

口コミだけに頼るのは危険なのですが、少なくともセカンドオピニオンを勧めてくれるようなお医者さんに診てもらえば間違いないと思います。

 

あぁ、それにしても義父母と3人だけでこんなに長い時間を過ごしたのは初めてです。

病院で待っているのも疲れましたが、精神的にも疲れました。

あっ、そういえば私の腰も一緒に診てもらえばよかった!?

まぁ一応まだアラフォーですし、無駄に体を鍛えているわけではないので大丈夫か。

はぁ長い一日だったぁ。

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