何気ない日常 自転車乗りの日々

お尻のしこりを取ってきました

2012/01/29

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以前ブログに書いたお尻のしこりなのですが、手術して摘出してきました。

まず、しこりの正体ですが、「滑液包炎」に起因する腫瘍だそうです。
滑液包炎はhttp://merckmanual.jp/mmhe2j/sec05/ch074/ch074d.htmlをご覧いただけば分るかと思います。
こちらのページを見ると手術して取り除くことについて詳しく書いてないので、それについて書いてみようかと思います。

本来滑液包は関節などのクッションの役割を果たすらしいのですが、私の場合、サドルと坐骨の間の滑液包が圧迫されることにより繰り返し炎症を起こし、腫瘍になってしまったとのことでした。
しかも、しこりが出来てからも自転車に乗り続けたために本来袋状になっている滑液包がぐずぐずに崩れてしまっていたそうです。

そんなわけで、先月の22日に手術して、腫瘍を摘出してもらいました。
部分麻酔で手術したので途中で先生と話をしたりして、リラックスして手術を受けることが出来ました。
手術前は「注射が痛いかな?メスを入れるときは痛むかな?」と心配していたのですが正直親知らずを抜くときのほうがよほど痛かったです。
術中は看護師さんが「痛くないですか?大丈夫ですか?」と頻繁に聞いてくれたので「ちょっと痛いです」と言うとすぐに麻酔を追加していただけて、計3回麻酔を追加してもらいました。

途中で肉のこげるにおいなどがして「あぁ、今切除してるんだな」などと余裕で手術の様子を楽しんでいました。
ちなみに手術室の中にはクリスマスソングが流れていました(^^)
ところが後半になるとどうやら腫瘍が坐骨に非常に近い位置まで広がっていたらしく先生が「骨のかなり近くまで切るので痛かったら言ってくださいね」といわれて、しかも、「この姿勢だとちょっと切りにくいので腰を持ち上げてくれるかな」と言われてしまいました。
ただでさえ下着を着けずお尻を丸出しの状態でしかも腰を上げたら、恥ずかしいところまで丸見えになってしまうじゃないですかorz
看護師さんたちは慣れているので別に平気なんでしょうが、ちょっと恥ずかしかったです。

手術室に入って30分くらいの間に心拍パッチの貼り付けや麻酔が終わり、約1時間で摘出、その後30分くらいで縫合やパッチをはずしたりして、計2時間で手術室から出てきました。

手術の傷は表面はおよそ10cm弱で11針でした。深さは坐骨のすぐそばまでかなり深く切ったようです。
手術の当日は38度弱の熱は出ましたが、特に痛みもなく、処方された痛み止めも全く飲みませんでした。
ただし、出血は結構あって紙おむつくらいの厚さのガーゼに直径10cmくらいに広がってました。(これは術後2日くらいまで続きました。)
ただ出血はあったものの予定通り、手術の翌日には退院することが出来ました。
退院時に念を押されて注意されたのが「絶対に座らないでください。寝るか立つかどちらかの姿勢でいてください」ということでした。
坐骨の真下(座った場合椅子と挟まれる部分) を切っているので、座ると傷口が開いてしまうということでした。

退院したその日にはシャワーを浴びることも出来、普段の生活が出来そうな感じでしたが、シャワーを浴びたときに傷口に触ってみると、傷口の部分がいなりずしのように腫れ上がっていました。
これでは椅子に座れるわけがありません。それどころか長時間たっているとやはり多少は痛みがあります。

1週間後、術後最初の診察に行ったところ、当初は2週間で抜糸の予定が、骨の近くまで切ったので3週間に延びてしまいました。
そのときに再度「座らないでください」と念を押されてしまいました。
おかげで今年の正月は完全な寝正月で終わってしまいました。しかも右のお尻を上側にして横になっていたので、腰痛が出てしまい辛かったです。

年が明けて今月12日に抜糸をしてもらいに病院にいったところ、「まだ晴れがひどいですね。あと1ヶ月は座らないでください」と言われてしまいました。

今日になっても、まだ10分も座っているとお尻の傷が痛みます。 そんなわけで、ブログの更新も横になりながらキーボードを右手1本でうっているので、今までかかってしまいました。
はぁ、いつになったら通常の生活が送れるようになることやらorz

食べては寝て食べては寝ての生活なので、メタボが更に進んでしまうし(j o j) ウルルル

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