サーバ構築備忘録

そろそろサーバーのバックアップの時期かな

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サーバーのバックアップは一時サーバを停止して、システムごとバックアップを取ります。
2TBと3TBのHDDを両方ともバックアップするので一日仕事です。

DSC_0654(昔懐かしのLinux INSIDEのシールが貼ってあります。)

バックアップの間メールチェックは出来ないし、ブログの更新もできないと結構不便なのでつい後回しになってしまいます。
そのため、手順をつい忘れてしまうので、備忘録を書いておこうと思います。

  1. シャットダウンして、ケースを開けバックアップドライブに電源ケーブルをつなぐ。
    (SATAケーブルは常時接続してあるので電源ケーブルを挿すだけです。)
    これはバックアップドライブの寿命を延ばすために普段は電源を切っているためです。
  2. USBメモリにインストールしてあるubuntuからブートする。
    HDDを使わずに起動することでシステム領域までバックアップができるようになります。
  3. sudo hdparm -I /dev/sda
    これを/dev/sdaから/dev/sddまで行うことでHDDの情報を確認します。
    HDDが同時にお亡くなりにならないように各ドライブを別のメーカーにしているので見分けやすいです。
    (まぁ、/dev/sdaがシステムドライブ、/dev/sdbがデータドライブ、/dev/sdcがシステムバックアップドライブ、/dev/sddがデータバックドライブとなっているので間違えることはないのですが、万が一を考えて毎回確認しています。)
    sudo parted -l
    で確認してもいいですね
  4. dd if=/dev/sda of=/dev/sdc bs=256M
    システムドライブのバックアップです。
    途中経過は
    sudo kill -USR1 dd
    で確認します。
    (確かこれで良かったはず。もしかしたらddには
    ps -axu | grep dd
    で確認したプロセス番号を入れていたかもしれません。)
    完了したら次はデータドライブのバックアップです。
    dd if=/dev/sdb of=/dev/sdd bs=256M
  5. 完了したらシャットダウンします。
  6. バックアップドライブの電源ケーブルを抜き、ケースを閉じます。
  7. いつも通りに起動して動作を確認します。

手順はこの程度なので簡単なのですが、いかんせん時間がかかるのが不便です。
ボトルネックはHDDの転送速度のはずなのでシステムドライブとデータドライブを同時にバックアップしてもよさそうな気がします。
次回に試してみます。
もしも1台ずつの方が速いのであれば、データディスクは通常運用中にバックアップすることも検討してみます。

またバックアップ用HDDをUSBの外付けディスクにすることも考えています。
これも今後の課題ですね(~ヘ~;)ウーン

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