何気ない日常

むずむず脚症候群

2016/10/06

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今日は病院めぐり

今日は朝から母の腰椎の手術後の経過を見てもらうため、整形外科病院へ。

午後からは、母の認知症のお薬と私の不眠症のお薬をもらうため、精神科へ。

総合病院ならば一か所で済むのですが、それぞれ別のお医者さんなので一日がかりです。

まぁ待ち時間の長いこと。私はともかく母はもうぐったりしていました。

などと愚痴を言っていてもどうにもならないので早速本題へ。

 

むずむず脚症候群とは

以前テレビのCMでも使われていたのですが、「むずむず脚症候群」という言葉をご存知でしょうか?

カタカナで「レストレスレッグス症候群」とも言われます。

簡単に言ってしまうと、座ってじっとしていたり、眠るために横になり脚を動かさないでいると脚の内側から不快感を感じるというものです。

と言っても、経験のない方にはわかりづらいかと思いますが、とにかく足を動かさずに動きを止めていると何とも言えず、ジンジンしたり、ムズムズしたりするので脚を動かしたくなるんです。

ひどい場合には、落ち着いて座ったり横になったりすることが出来ずに、ウロウロと歩き回ったりする方もいるそうです。

私自身はさほど症状は重くなく、座っていると何となく落ち着かず、脚を組み替えたり、脚をこすり合わせたりするくらいでした。

そのため、自分自身が「むずむず脚症候群」であることに気づいていませんでした。

 

今日精神科に行き、いつも通りの睡眠導入剤を出してもらう際に、「寝ようと思ってベッドに入ると、足が何となく火照るような気がするのですが」と相談してみました。

実際私は冬場になっても足が火照るような気がして、足先だけは布団の外に出して寝ることが多いです。
(実際に触ってみると別に温かいわけではなく、むしろ少し冷たいくらいです。)

すると先生に「それは多分むずむず脚だね。レストレスレッグスともいわれるけど、もしかしたらそのせいで寝つきが悪いのかもしれないね。」と言われました。

睡眠導入剤を飲むようになって十数年たちますが、むずむず脚と言われたのは初めてです。

 

実はむずむず脚症候群の症状の一つに足が火照るというものがあるのだそうです。

今までむずむず脚という名前から自分には関係ないと思っていたので驚きました。

むずむず脚症候群の人は眠りが浅くなることが多く、日中に眠気を感じる人が結構いるそうです。

私は比較的症状が軽いのか、寝つきが悪く、早朝覚醒はするのですが、眠りそのものは深そうです。

(たまに5~6時間寝てしまうと逆に頭痛がするくらいです。なので睡眠時間が短くても日中に眠気が出ることはほとんどありません。)

 

治療方法

むずむず脚症候群の原因はまだはっきりと解明されていないため、すべての症状に効く根本的な治療方法はないそうです。

一般的には、不眠症状を訴える方が多いため、まずは睡眠導入剤を使って睡眠を確保することが多いとのことでした。

ですが、私はすでに睡眠導入剤を限界まで飲んでいるのでこの方法だけでは不十分です。

そこで先生に処方していただいたのが、「リボトリール」というお薬です。

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この薬は本来、抗てんかん薬なのですが、神経症状を抑える働きがあるため、むずむず脚のために不眠になっている人にも有効なんだそうです。

 

まだ飲んでいないので、どの程度効き目があるのかわかりませんが、もしも寝るときの足の火照りと日中のちょっとしたジンジンした感じが取れるならばありがたいです。

ただし、根本的に治療ができるわけではないので、しばらくはこの薬を飲み続けなければなりません。

薬価を控えておくのを忘れてしまったのですが、さほど高い薬ではないので、金額的にはさほど問題にならないように思います。

そうは言っても、ただでさえ睡眠導入剤をたっぷりと飲んで、その上に薬を追加するので副作用などが起きないかなど心配点は残ります。

逆にこの薬を飲んで睡眠導入剤の量が減らせるならば、そちらの方がいいのかもしれませんが...

 

もしも、布団に入った時につい脚をもぞもぞと動かしてしまうということがあるならば、それはむずむず脚症候群かもしれません。

精神科に対して抵抗があるならば、神経内科やかかりつけのお医者さんに相談してみてください。

軽い症状ならば、睡眠導入剤だけでもずいぶんと楽になります。

ひどくなると抑うつ症などになってしまうといった心配もあるそうなので、早めの対処がおすすめです。

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